【書評】アウトプット大全 著:樺沢紫苑 

ビジネス本
スポンサーリンク

本は読むけど内容を覚えていなかったり、なかなか行動に移せなかったりしますよね。
話す、書く、行動す=アウトプットする方法を学ぶことができる本の紹介です。

この本はこんな方にお勧めです
  • 読書をするけど内容をすぐに忘れてしまう
  • アウトプットを通じて自己成長したい
どら
どら

この記事は「どら」が書きました。

作品と著者の紹介

精神科医の樺沢紫苑先生による著書。(本名は佐々木 信幸さんというようです)
SNS、メールマガジン、YouTubeなどで情報を発信し「日本一、情報発信する医師」として活躍されています。
YouTubeで精神科医ならではのうつ病にならない方法や、メンタルを整える方法を発信しています。
顔出ししているので人となりもわかります。

本書は、自己成長させるためには「アウトプット」が必要ということと
アウトプットのやり方を「話す」「書く」「行動する」に分けて丁寧に説明されています。

感想

本を読むようになり、読み終えると達成感を感じ、
「よし、読み終えた~。さあ、次何を読もうか。」というループに陥ってました。
後で読んだ本の内容を思い出そうとしても、ほとんど記憶に残っていない。
そう感じているところに、この本と出合いました。

本を100冊読んでも、まったくアウトプットしなければ、現実の成果は何ひとつ変化することはありません。

と書かれており、非常に耳が痛いです。
この本を読むとアウトプットの重要性がわかります。

どうしてもたくさん本を読んだりしてインプットを増やすことに注力しがちですが、
むしろインプットよりもアウトプットのほうが重要ということです。

インプットとアウトプットをセットで考えることが大事。
アウトプット=行動に起こすこと、で記憶に定着するんですね。
学生のころ暗記するためにひたすら書いたり、読んだりするのはこうゆうことだったんですね。

ということで、本を読んだらアウトプットするということを始めました。このブログもその一つです。

本書ではアウトプットの方法を「話す」「書く」「行動する」に分けて整理されています。

話す
一番身近なアウトプットですね。
読んだ本のことを話すことでも記憶に定着します。
近年のリモートワークでは雑談が格段に減って読んだ本の話なんて全然できなくなってしまいましたが…
この課題は「書く」にゆだねましょう。
「ギブ&テイク」より「ギブ&ギブ」の精神
これが印象的でしたね。

書く
書くことでより記憶に定着します。
読んだ本のことはノートにまとめたりブログで発信するようにします
あとは、やはり「手書き」のほうが記憶に定着しやすいということ。
仕事でも後で見返すかどうかはさておき、手書きのメモを取るようにしています。

行動する
結局これが一番大事。
本を読んでも行動に移せなければ意味がない。
何かにチャレンジすることが大事ですと。
まあ、そういわれても難しいですけどね。
本に書かれていることを少しでも参考にして行動できればいいかなと思います。
それから、決断に迷ったら「ワクワクするほう」を「5秒で」選ぶといいと。
統計的にも実証されており、こうゆうことを意識してもいいかなと思います。

本書を読んで行動したこと

最初は、読んだ本の内容をノートにまとめるということから始め、
徐々に反応が欲しいという気持ちになり、インスタに読んだ本の画像と感想をアップするようになりました。
アウトプットしたことに対して反応があるとうれしいですよね。
モチベーションアップにつながります。

まとめ

  • アウトプットの重要性を知る
  • アウトプットのやり方を知る
  • アウトプット技法について知る

上記を学ぶことができます。
行動を変えてみるきっかけとするには良本です。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました