おすすめのバスケ本6選 ~自伝編~

バスケ本
渡邊 雄太,富樫勇樹,折茂武彦,ニック・ファジーカス,ステフィン・カリー

バスケットボールプレイヤーには自らの半生を綴った本を書いている方がいます。
一線で活躍する選手は色々な経験をしており、読んでいて刺激を受けます。

読むとさらにその選手のことが好きになるし、考え方を学ぶこともできます。
私が読んだお勧めのバスケ選手の自伝を5冊紹介します。

この記事はこんな方におすすめ
  • バスケと読書が好きな方
  • バスケ選手の経歴が知りたい方
  • これからバスケやBリーグ・NBAを知りたい方
どら
どら

この記事はどらが書きました。

渡邊 雄太 「好き」を力にする NBAプレーヤーになるために僕が続けてきたこと

日本人二人目のNBAプレーヤー渡辺雄太選手の自伝。
2018年にメンフィス・グリズリーズとツーウェイ契約(NBAトップチームと、参加のGリーグの両方に所属)でNBAデビューを果たしました。

2020-21シーズンからはトロント・ラプターズとツーウェイ契約を結び、その後活躍が認められ正式契約を結びました。
2021-22シーズンはトロント・ラプターズと通年で正式契約し、1シーズンを過ごしました。

2022-23シーズンはブルックリン・ネッツと無保証のキャンプ契約を結び、シーズンに向けてのチャレンジが始まっています。

八村塁のようにドラフトでNBAの契約を交わしたわけではないが、実力で信頼を勝ち取った苦労人。
本書でも線の細さから壁を感じたようだが、自分の特性を認識し役割を考えプレースタイルを選んでいます。

両親ともバスケ選手で、家庭内で当たり前のようにバスケの会話がなされるというある意味「異常」な家庭に育ったようです。
そんななかでもバスケが「好き」で練習が苦にならなかったという。

節々から好青年っぷりがにじみ出ています。
今後のさらなる活躍に期待。

富樫勇樹 「想いをカタチにする」ポジティブ思考

日本人初の1億円プレーヤー富樫勇樹選手の自伝。
現在Bリーグ千葉ジェッツで活躍中です。日本代表にも選出され、Bリーグの顔といっても過言でないでしょう。

今や第一線で活躍中で、さぞかし順風満帆なバスケ人生だったかた思いきや・・・
アメリカの高校への進学や、海外のプロチームへの挑戦など、やはり壮絶な経験をしています。

我々凡人からすると大変な挑戦でもタイトルにあるようなポジティブ思考で乗り越えたことがわかります。

167センチという身長でバスケでは不利とされますが、自分でコントロールできないものは仕方ないと割り切る。
この考えは色々なことに通じると、共感できます。

この身長で日本代表として戦えるというのは日本人からすると応援したくなりますよね。
千葉ジェッツブースター必読です。

ステフィン・カリー 努力、努力、努力。

言わずとしれたNBAのスター、ゴールデンステート・ウォリアーズ所属のステフィン・カリーの自伝。

彼の生い立ちや、両親、学生時代、NBAでの苦悩などが描かれています。
順風満帆な人生かと思いきや、色々な苦労があったよう。

テクニックは問題ないのだが、サイズが小さいことによりなかなか認められなかったり、怪我に悩まされたり。
トップに登りつめたあとも、決して奢ることなく紳士であったようですが、逆にそれが鼻につくアンチカリーがいたりと。

スリーポイント重視の現代バスケを築いたと言ってもいいカリー。
このサイズでもやれるという日本人の希望となる選手だと思います。
怪我に悩まされる時期もありましたが、まだまだこれからもやってくれるだろう。

そこそこの厚さと小さな文字でボリュームがあり、しかも英語の翻訳なので少し読みづらいかも。

折茂武彦 99%が後悔でも

49歳まで現役を続けたバスケ界のレジェンド 折茂武彦氏の自伝。
2020-21シーズンで惜しまれつつ引退しました。
この年齢までバスケの一線で現役を続けた人を他に見たことありません。

また、晩年は球団社長兼選手という異色の経歴を持ちます。
若い頃の「やんちゃ」っぷりと、社長兼任からの奮闘ぶりが伝わってくる一冊です。
北海道移籍、経営悪化、社長就任 から過去の学生からトヨタ時代のエピソードまで描かれています。

バスケの人生を通じて「人」と「想い」へのこだわりがあり、このこだわりがあるからこそ社長として選手としての役職を全うできたのだな、と感じます。

もう一人のレジェンド佐古賢一さんとのエピソードも描かれており、今レバンガ北海道で社長とヘッドコーチとして一緒のチームに関わっていることの重みを思い知ることができます。

レバンガブースター、Bリーグファン、日本バスケ会の歴史を知りたい方にもお勧めできます。

折茂武彦 弧を描く (佐藤大吾著)

こちらも折茂選手の自伝ですが、引退の少し前に北海道新聞社の佐藤大吾さんによって書かれた本です。

新聞社の取材によって書かれた本なのでしょうが、基本的に折茂さん目線で描かれえており自身の著書と同じように、 北海道移籍、経営悪化、社長就任、学生時代、トヨタ時代のことなどが描かれています。

折茂さんファン、バスケファンとしてもう一つの自伝として読んでみてはどうでしょうか。

ニック・ファジーカス 決断

20219年W杯日本代表出場の立役者、ニック・ファジーカス選手の自伝。
現在Bリーグ千葉ジェッツで活躍中です。
この人なくして現代の日本バスケは語れないでしょう。

本書は2019W杯予選までの出来事が語られています。
Bリーグ初年度の得点王やMVPに輝くなど、今もなお一線で活躍しているニックですが、これまでの経歴では多くの苦労をしてきたことがわかります。

NBAではうまく結果が出ず、海外を転々とし日本にたどり着きました。
日本がニックにはマッチしたようで、今の活躍に繋がります。

その過程では様々な決断がなされており、挫折とそのたびに努力を繰り返してきたことがわかります。
人生節目での決断、誰にでもあることでしょう。

残念ながら東京五輪には出場できなかったですが、日本の帰化選手としてこれからの活躍に期待です。

まとめ

いかがでしたでしょうか、バスケ選手の自伝。
本を読むとその人に興味を持ち、もっと知りたくなります。

興味を持たれた方は、Bリーグ観戦に足を運んでいただいたり、ネットで観戦したいただけるとバスケットボールの面白さがわかると思います。

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他にもバスケ関連の書籍を紹介しています。
バスケのクラブチームの経営について、Bリーグの発足からリーグの経営についての本の紹介。



バスケの戦術やバスケIQを鍛える本の紹介。


バスケの技術・スキルを鍛える本の紹介。


以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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