昔から、たまに日記を書きたくなる時がある。
ブログにつらつら書くのもどうかな?と思いながら、思いのままに書いてみようかと思います。
むーん
この記事はむーんが書きました
中3の夏、夏の大会が終わってしまった・・・。
サッカー部の息子。最後の試合は、こども達が全力を出しきれただろうか?
息子は、夏の大会の3試合終わったところで、練習中に怪我をしてしまい、残り2試合は応援。
最終試合になるかもしれない日の朝のこと。
「足がどうなってもいいから、5分だけでも出たい!」という息子に、何と声をかけていいのかわからない。
出させてあげたい気持ちは山々だけれど、今後のことを考えると、ここは何とか止めなきゃいけないのが親。
幸い、本人もダメなことは自覚しているようで、切り替えて応援に行けたので、良かった。
コロナで、中学生時代の公式戦は、ほとんど観戦できなかった。
今回の大会は、選手1名につき、保護者1名の観戦が許されていたので、うれしかった。
最後の大会を見届けるために、同じ3年生の保護者は連日観戦。
5試合観戦しているからこそ、最後の試合が、何か気持ち的にも、上手くかみあわなかった感じがして、親も子も何とも言えない気持ちになった。悔しいし、寂しいし・・・。
でも、この夏の大会で、この3年間で成長した姿や、全力で頑張っているこども達の姿をみることができて、幸せでした!
子育てをしていると、親はこども達を通して、たくさん楽しませてもらっているんだなと感じる瞬間があります。
頑張っている姿を見せてくれてありがとう💛
3年間過ごした部活の仲間達は、一生の宝物。これからも続いていきますように★
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