乳がん検診

育児
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出産後卒乳をしてから、1年に1度乳がん検診を受けています。
女性は、乳がん検診気になっている方が多いと思います。

検診に行きなれていないと不安があると思います。
痛みがあるかもしれないという不安や、検診を受ける時の検査技師さんが男性だったらどうしよう?等。

なかなか足を運ぶまで大変なこともありますよね。
どういう手順でどういう検査なのか知っておくと、ちょっと気持ちが楽になるかなと思います。
私が乳がん検診している手順をお伝えします。

むーん
むーん

この記事はむーんが書きました。

この記事はこんな方に読んでいただきたいです。

  • 乳がん検診を受けたいけど不安な人
  • 乳がん検診の手順を知りたい人
  • 乳がん検診にいくら費用がかかるか知りたい人

乳がん検診の種類

乳がん検診には、2つ種類があります。
マンモグラフィと超音波検査です。
2つの検査は検査内容に優劣があるわけではなく、
それぞれにメリット・デメリットがあります。

マンモグラフィ超音波
メリット微細な石灰化病変を発見しやすい
・検診受診の継続により、乳がん死亡率が低下することが統計学的に証明されている
・撮影方法が定められており、
過去の画像と比較しやすい
放射線被ばくがない
・妊娠中でも施行可能
・乳腺が発達している人や若年者でも痛みなく検査できる
小さなしこりを見つけやすい
しこりの質的診断をしやすい
デメリット・痛みを伴うことがある
・年齢・乳腺量の個人差により、詳細な診断ができないことがある
・妊娠中やその疑いがある時は検査不可能
・石灰化の評価がしづらい
・がん以外の良性所見も見つかりやすく、再検査の可能性が高くなる

マンモグラフィの検査手順

①マンモグラフィ検査をする部屋へ行き、
カーテン等で仕切られた場所で着替えをします。
上半身は脱ぎ、ポンチョのようなものが準備されているので、それを着ます。

②マンモグラフィの検査台へ。
立ったまま、4方向で画像を取ります。
検査技師さんが、慣れた手つきで「右手をあげて」「顔はこっちを向いて」…等
指示してくれるので、心配はいりません。

胸を挟まれて撮影する瞬間は痛いのですが、撮影時間は全体で10分くらいです。
ちょっと恥ずかしいけれど、我慢すればあっという間です。

③撮影が終わったら、またカーテンの中で着替えをして終了です。

超音波検査の検査手順

①超音波検査室へ行き、カーテンで仕切られた部屋へ通されます。
超音波検査は、ベッドに横になって行います。

②上半身は脱ぎ、バスタオル等をかけてベッドに横になって待ちます。

③超音波検査の医療従事者が来たら、胸にゼリー状のものを塗り、超音波をあてて検査をします。
腕をあげる等の指示に従いながら、検査を行います。痛みはないので心配はいりません。

④検査が終了したら、ウェットティッシュや濡れたタオルを準備してくれるので、
ゼリー状の液体を自分でふき取ります。その後着替えをして終了です。

診察

私の場合は、石灰化の状況を確認するため、
1年に1度マンモグラフィと超音波の併用検査を行っています。
担当医に、マンモグラフィと超音波の画像を見ながら診察してもらいます。

ちなみに、
●「石灰化」とは・・・
乳腺の中にカルシウムが沈着した状態のこと。
女性ホルモンであるエストロゲンが影響して起こる乳腺症や、
細胞が増殖して起こる繊維腺腫等の良性の場合も発症すると言われています。
石灰化が良性のものであれば、がん化する心配はないそうです。

初期の乳がんの場合に、
がん細胞が増殖する過程の分泌物等が石灰化することがあるので、
石灰化が良性なのか悪性なのかを検査することが必要とされています。

乳がん検診の費用

乳がん検診の費用は、
一般的にはマンモグラフィは4,000円~6,000円。
超音波は3,000円~4,000円が相場と言われています。

自治体や健康組合の制度を利用すると、
自己負担額が低くなる可能性や、費用が無料になる可能性もあるので、
受診する前に調べることをお勧めします。

まとめ

育児中は、特にこどものことばかりを気にして、自分の体のことは二の次になりがちです。
でも、こどもや家族のためにも、ママが元気でいることが一番!
と思って、自分の健康診断も忘れずにやっていきたいなと思っています。
忘れないために、1年後の予約も入れてくるようにしています(笑)

普段婦人科にかかっていないと、予約の段階から迷うかもしれませんが、
担当科は、婦人科または乳腺外来です。
不安であれば、予約の段階で、マンモグラフィの検査技師が女性かどうかも聞いてしまうと、
当日の不安は少し減るかもしれません。
気になる方は是非調べてみてください。

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